
メトホルミンとの「相性」[4]~体質というよりも
「体質ですね」と あいまいに かたづけないで
「体質ですね」と あいまいに かたづけないで
腸の表面でメトホルミンを捕まえようと虎視眈々
イオンって,あのイオン?
メトホルミンには どうにも「相性」の悪い人がいます
腸のメトホルミンには こんな働きもあるのです
メトホルミンは腸内細菌を回復するようです
腸内細菌は影響されるのでしょうか
乳酸は増加しないのでしょうか
腸に留める方がよく効くようです
肝臓に届きにくくしたメトホルミンは こうなります
メトホルミンの本務とは?
メトホルミンは単に腸を移動しているだけではないのです
本流はこちらです
そこにはメトホルミンがいました. それも大量に
腸にはビオフェルミンといいますが, 実は
SGLT2阻害薬は 『痩せ薬』ではありませんでした
カロリーと体重は正比例しません
SGLT2阻害薬服用を継続しても体重が減少しなくなるのはなぜでしょうか
SGLT2阻害薬は.毎日カロリーを捨ててくれますが
血糖を勝手に排出してくれるSGLT2阻害薬で体重は?