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鍔迫り合い(つばぜりあい)

日本糖尿病学会は,『糖尿病診療ガイドライン 2019』に続いて,その改訂版である『糖尿病診療ガイドライン 2024(以下 GL-2024)』を発行しました. GL-2024は,書籍として購入すると 4,950円ですが,太っ腹なことに 現時点...
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【速報】糖尿病診療ガイドライン 2024発行

事前アナウンスでは「2024年秋頃」とされていましたが,『糖尿病診療ガイドライン 2024』が 5/23に発売されるようです. 糖尿病診療ガイドラインは 前回の発行が2019年でしたから,5年ぶりの改訂となります.前回打ち出した『糖尿病の食...
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[別館記事更新] HbA1c万能主義の弊害[続]

『血圧の高い患者が来たら降圧剤を出す. LDLの高い患者が来たらスタチンを出す.糖尿病患者が来たらHbA1cだけを見て 高ければ投薬強化する』 こういう医師は結構います.専門医ならともかく,あれもこれも診なければいけない一般内科医の場合は,...
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【速報】『健康食スタートブック』は来年3月

シリーズの最中ですが,臨時ニュースです. この記事で; 今年の1月にアナウンスされた『健康食スタートブック』は,いったい いつになったら発行されるのだろうか,と書きました. その答えが,日本糖尿病協会(=日本糖尿病学会が主導する患者団体)の...
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学会の動き[追加]

前回記事で触れた 糖尿病関係の学会情報で,『次回 第27回(日本病態栄養学会の)年次学術集会開催がアナウンスされました』と書きましたが,その後 日本病態栄養学会から 概略日程がアナウンスされています. 注目されるのは,2日目(1/27)の ...
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学会の動き

私が旅行中に 学会関係でいくつかトピックスがありました. 日本糖尿病学会 投薬アルゴリズム改訂 日本糖尿病学会は昨年9月に『2型糖尿病の薬物療法のアルゴリズム』を発表しました. このアルゴリズムでは,同じ2型糖尿病でも,肥満の人(=インスリ...
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痩せ型糖尿病-4【完】

米国人ならみな同じか 米国にはよく出張しました.先方の会社の社員とは 顔なじみになり,自宅に招かれるほど懇意になった人もいます. 会議では,なごやかな商談の時もあれば,時には怒鳴り合いに近い真剣な対決もありました.ただ仕事が終われば ざっく...
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肥満パラドックス [3完] めざせ 縄文ビーナス

BMI=36の日本人と聞いて どういうイメージを思い浮かべますか? ほとんどの人は ものすごい肥満体だと思うでしょうね.実際 日本でも米国でも BMIが35を超えれば『高度肥満』に分類されています. しかし,この例をご覧ください. 現在 十...
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肥満パラドックス [2] 否定論もありますが

肥満の人の方が,正常体重の人よりもむしろ死亡率が低い(ただし高齢者の場合) これが【肥満パラドックス】です. 肥満は健康長寿の大敵です. 絶対に肥満は避けましょう.そのためには 仙人のような低カロリー・低脂質でバランスのよい食事が第一です....
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肥満パラドックス Obesity Paradox[1]

パラドックスとは『逆説的真理』です. 直観的には『そんな馬鹿な』と思えるけれど,実は正しいという事象を指します. 本ブログでも『富山パラドックス』を取り上げたことがありました. 都道府県別 『経済的豊かさ』ランキング でも堂々の2位 ,しか...
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[別館記事更新] 糖尿病あみだくじ

このあみだくじには 賞品はありません.なぜなら このくじの『大当たり』は『何もなし』なのですから. ご興味のある方はご覧ください.
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筋肉量と糖尿病[1]~日本病態栄養学会報告より

筋肉は血糖の吸収体です

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『糖尿病診療ガイドライン2019』読みました

400頁もありますが,それにしては....

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【緊急速報】糖尿病診療ガイドライン2019 オンライン公開

新ガイドラインがオンラインで公開されています

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ガイドラインと医師

学会が作成したガイドラインだからといって,医師は守る義務はありません. ただ問題は...