2019-05

学会

第62回 日本糖尿病学会 年次学術集会 【食事療法関係 その6完】

今学会の食事療法に関するシンポジウムから,今後の学会の動きを予想しました

学会

第62回 日本糖尿病学会 年次学術集会 【食事療法関係 その5】

会場の様子です.「糖質制限を早く認めろ」という声も出ました

学会

第62回 日本糖尿病学会 年次学術集会 【食事療法関係 その4】

シンポジウムで 4本の講演後はパネルディスカッションでした

学会

第62回 日本糖尿病学会 年次学術集会 【食事療法関係 その3】

医師から指示された食事構成を患者は守れるのでしょうか?

学会

第62回 日本糖尿病学会 年次学術集会 【食事療法関係 その2】

食事療法のシンポジウムの後半のメモです
学会

第62回 日本糖尿病学会 年次学術集会 【食事療法関係】

仙台で行われた学会に参加してきました

病理

インスリン分泌は2段階

血糖上昇に即座に反応する第1相インスリンと,遅れて分泌される第2相とがありますが
学会

日本糖尿病学会は日本人の糖尿病にどう取り組んできたのか

欧米の医学界が,白人のインスリン抵抗性糖尿病だけに取り組むのは当たり前です. では日本の学会は?

血糖値

午前中 なぜかじわじわと上がる血糖値

朝に上がってくるのは,朝日だけではありません.

病理

日本人と白人の糖尿病の違い 1型では?

2型糖尿病では明らかに様相が違いましたが,それでは

病理

日本人の(痩せ型の)糖尿病の【原点】

日本人の糖尿病と西欧白人の糖尿病とは,文字通り原点からして違う,という仮説です.
病理

糖尿病遺伝子研究 お役立ち情報

highbloodglucoseさんのブログ『高血糖な日々』と勝手にコラボする記事です

病理

日本人は全員 インスリン分泌不全?

海外の基準を機械的にあてはめれば,極端な話そうなってしまいますが

食事療法

管理栄養士『玄米は血糖値を上げません』…しかし,

病院で栄養指導を受けた糖尿病患者は,よくこう言われるのですが

病理

医師『インスリン不足ですね』…しかし,先生

病院で検査を受けた糖尿病患者は,よくこう言われるのですが,

病理

インスリン分泌不全 データ解析04

日本人・米国人で『肥満ではない人』のインスリン分泌の様子を比較します.

病理

インスリン分泌不全 データ解析03

同じような体格の日本人と米国人との糖負荷試験データを比較します.今回は『肥満』タイプです.

病理

インスリン分泌不全 データ解析02

肥満型と標準/痩せ型とでは,糖負荷試験でのインスリン応答がどれくらい違うのか,実例を見てみます.

病理

インスリン分泌不全 データ解析01[補足]

前の記事に少し補足です.
病理

インスリン分泌不全 データ解析01

『インスリン抵抗性』と対比して『インスリン分泌不全』は糖尿病では必ず使われる言葉ですが,この2つの言葉だけですべてを説明できるのでしょうか?