その他

パーキンソン病の突然死

『嘘だろー!!』 兄が急死との知らせを聞いた時に 思わず出た言葉です.兄は長年パーキンソン病を患っていました. 発症直後は歩行が極端に遅くなり本人も苦しんていましたが.その後 主治医の慎重な投薬管理が功を奏して,現在では 病状は軽~中度(ヤ...
その他

ブログ休載

パーキンソン病で闘病していた兄が亡くなりました. しばらくブログは休載いたします.
その他

[別館記事更新] かまめしー!

子供の頃は,でっかい釜で炊きあげたご飯を食べていました. あのおいしさは,最新のIH炊飯器でも やはり再現できません. 行きつけの温泉宿で出してくれたミニ釜めしを見て『これだっ!』と思いました. ご興味のある方はご覧ください.
病理

糖尿病の精密数理モデル[10完]

数理モデルの将来 なんだか突拍子もないSFかと思うような話が続きましたね.たしかに医学の分野で 数理計算モデルをここまで突き詰めてみた例は 過去に見当たりません. しかし,ものすごく複雑・大規模な事象を,実際に コンピュータで徹底的にシミュ...
その他

[別館記事更新] サイエンス・フィクション

サイエンス・フィクション=いわゆるSF小説は面白いですね. しかし,この Science Fictions は違います.科学の虚構,すなわち科学にみせかけた詐欺なのです. ご興味のある方はご覧ください.
病理

糖尿病の精密数理モデル[9]

数理モデルの限界 グローバル監査法人PWC社が開発した 糖尿病発症予測プログラムBodylogicalは,その名の通り,人体(Body)全体をシミュレーションする とてつもなく膨大なモデルです. 現代医学では.患者個人をどれほど詳細に検査し...
その他

[別館記事更新] 時々アクセスが殺到する過去記事

現役時代に職場のITシステムも担当していた頃の習い性で,ブログのアクセスログに何か変化がないかは毎日 チラ見します.時々 特定の過去記事がピョコンとアクセス上位に出てきて驚かされることがあります. ご興味のある方はご覧ください.
病理

糖尿病の精密数理モデル[8]

PWCモデルを日本人に適用 このシリーズの そもそもの発端は,ケアネットのこの記事でした. 京都医療センター(旧 国立 京都病院)の坂根先生のグループの発表です. この論文の概要については,日経メディカルのインタビュー記事で 坂根先生 ご自...
食事療法

[別館記事更新] ここでも糖質制限に

足を骨折してベッドに寝ている人に向かって 健康な人は 平均1日1時間は外で運動している. あなたもベッドでゴロゴロしていないで,きちんと運動しなさい! という外科医はいないでしょう.療養中の人と健常人とを同じという馬鹿な医師はいません. (...
病理

糖尿病の精密数理モデル[7]

さて,いよいよこのPWC論文の目玉である,『シミュレーションにより糖尿病発症を予測する』の部分です. Sarkar 2018 個人別プレディクション(=Prediction;予測) 前回までの結果で,監査法人PWC社が開発したプログラム(以...
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[別館記事更新] 『生活習慣病』は いつ誰が作ったのか?

2型糖尿病は『生活習慣病』とされています.つまり 本人の生活習慣が原因であり,本人に責任があるという考えです.この言葉は いつ頃に できたのでしょうか? ご興味のある方はご覧ください.
病理

糖尿病の精密数理モデル[6]

監査法人PWC社が個人ごとの糖尿病発症予測プログラム(以下 PWCモデル)を開発しました. それは人体の代謝にかかわる あらゆる要素を可能な限り盛り込んだ数式の集合です.ただし,それだけでは具体的な数値が出てきません. そのためには 糖尿病...
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[別館記事更新] フラダンス

健康長寿の秘訣は? という問いには『ヘルシーな食事と 運動』などという答えが多いですよね. しかし,それだけではないと思います. 「明日が来るのが待ち遠しい.あれもやりたい,これもやりたい」という『夢』を持てることが一番大事なのではないでし...
病理

糖尿病の精密数理モデル[5]

しばらく京都に行っておりましたので,間があいてしまいました. ここまでのサマリーです 国立京都病院の坂根先生が,『食事療法には,低脂質食に向いている人と 低糖質食に向いている人とがあり,個人ごとに相性がある』と発表しました. どうやってその...
ガイドライン

[別館記事更新] HbA1c万能主義の弊害[続]

『血圧の高い患者が来たら降圧剤を出す. LDLの高い患者が来たらスタチンを出す.糖尿病患者が来たらHbA1cだけを見て 高ければ投薬強化する』 こういう医師は結構います.専門医ならともかく,あれもこれも診なければいけない一般内科医の場合は,...
学会

さすがは 京都

京都国際会館で開催されていた 第27回日本病態栄養学会 年次学術集会に参加して京都から戻って参りました.   国際会館から見るこの景色は お気に入りです. いかにも北山の落ち着いた風景です.   学会からホテルに戻る途中,錦市場ものぞいてみ...
学会

第27回 日本病態栄養学会 年次学術集会

『糖尿病の精密数理モデル』シリーズの途中ですが,明日から京都国際会館で開催される第27回 日本病態栄養学会 年次学術集会に野次馬参加してきますので,しばらく本館・別館ともブログは休載いたします. 会場で私をみかけても 石を投げないようお願い...
その他

[別館記事更新] あらま,こんなところでも?

大昔のCOBOL,FORTRAN,そしてパソコンでは(当時はマイコンと呼ばれてましたが) BASIC,PASCAL,Cなどと,これまで 実に多くのプログラミング言語が登場してきました. これらの言語を使ってきた ぞるばからみると,今は 本当...
病理

糖尿病の精密数理モデル[4]

糖尿病の発症を 個人ごとに予測するコンピュータシミュレーションプログラムを PWC(プライスウォーターハウスクーパース監査法人)が発表しました. これまで この種の研究は 多数ありましたが,どれも実用化の声を聞かないことからわかるように,モ...
その他

[別館記事更新] 3つの仮説-3

私の学生時代には,口角泡を飛ばして やたら青臭い哲学論議が流行っていました.ヘーゲル,カントなどの哲学書を読んでいない奴はインテリではない,一段 程度の低い人間であるとみなす風潮があったのです. 私はそういう議論には辟易して逃げ回っていまし...