その他

その他

[別館記事更新] 紙が届いた

新聞の購読をやめてみて,はじめて新聞の『存在意義』がわかりました.ご興味のある方はご覧ください.
その他

[別館記事更新] 紙を読んだか?

この歳になって,学生時代の教官の言葉の意味がようやくわかりました. それも糖尿病になって『これは勉強が必要だな』と自覚したからこそです.そういう偶然がなければ あの言葉の意味は 一生わからぬままだったでしょう.もっとも今頃気づいても もう十...
その他

[別館記事更新] 分岐点

兵庫県知事選挙のあの結果は,『どうもマスコミの報道は真相を伝えていないのではないか』と疑った有権者が多かったからでしょう.すると早速,マスコミは『SNSを規制すべきだ』と一斉に言い出し始めました.そんなことをすれば 自分の首を絞めるだけなの...
その他

[別館記事更新] 壁は壊そう

国の借金は,国民ひとりあたり1,000万円を越えている.だから増税が必要であり減税など論外.したがって103万円の壁は廃止できない.こんな幼稚なロジックで 国民を騙せると思っているのでしょうか?ご興味のある方はご覧ください.
その他

[別館記事更新] 二つの米国

今回の米国大統領選挙結果に,多くの日本人は『なんだ,随分 話が違うじゃないか』と思ったのではないでしょうか.日本のメディアによる事前の予想では,投票日直前まで『共和党のトランプと,民主党のハリスは 支持が拮抗していて,どちらに転ぶかは全く予...
その他

[別館記事更新] 第76回 正倉院展

今年も参観してきました.ご興味のある方はご覧ください.
その他

[別館記事更新] もう一つの開票結果

10/27に衆議院選挙が行われましたが,実はもう一つの投票も行われました. ぞるばは その結果を見て驚きました.ご興味のある方はご覧ください.
その他

[別館記事更新] 逆光の画家

田中一村(たなか いっそん)という画家をご存じでしょうか.ご興味のある方はご覧ください.
その他

[別館記事更新] モチ米

お餅は 糖質制限食には なかなかハードルの高いシロモノものです.ところで普通の白米(うるち米)とモチ米は,どこがどう違うのでしょうか.ご興味のある方はご覧ください.
その他

[別館記事更新] イチジクの価値観

『ゆるぎない信念を持って 人生の荒波を越えていく』 これは理想的であり美徳とされています.しかし.それも時と場合によるでしょう,と ぞるばは考えるのです.ご興味のある方はご覧ください.
その他

[別館記事更新] 長年の謎 8完 + Limitation

奈良盆地のほぼすべての古墳,そして畿内の主な古墳は,ため池機能を兼ねて築造されたものと考えています.しかし,それでは全国18万基の古墳 全体を見るとどうでしょうか?ご興味のある方はご覧ください.
その他

[別館記事更新] 長年の謎7

古墳とは,亡き王の遺徳を偲んで 厳粛に築造されたものである. これが定説です.しかし,それならば なぜこんなに向きがバラバラなのでしょうか?やはり ため池としての機能を優先させたから,としか思えません.ご興味のある方はご覧ください.
その他

[別館記事更新] 長年の謎6

私もそうでしたが,古墳マニアは 古墳本体しか見ないようです. つまり周囲のお濠(=周濠;しゅうごう)には興味を示しません.これはマニアだけでなく,考古学者もそうです. 考古学者は古墳の大きさや形式は詳細に分類するのに,古墳の形はまったく同じ...
その他

[別館記事更新] 長年の謎5

久しぶりに奈良の古墳を見ていたら,長年の謎を解く手がかりをえたような気がします.ご興味のある方はご覧ください.
その他

ぞるばの「正体」?2

この記事には 多くの方からアクセスをいただきました. そして,この記事のコメント欄にて,「かかか」様から リクエストがありましたので,次回の第68回 日本糖尿病学会(岡山)には こういう鉢巻を締めて参加してみようかと思っております.会場で見...
その他

[別館記事更新] 王の登場

現在では 農業用水も完備され,しかも 田植え機からコンバインまで 農業機械もあるので,広い水田でも少人数でのコメ作りは可能です.しかし,古代は 灌漑用水の整備や,田植え・稲刈りはすべて大人数の共同作業でしたから,自然発生的に地域のコメ作り共...
その他

[別館記事更新] 戻ってきました

もう10月ですね.しかし,今年は2月の兄の急死以来,あれよあれよと時が過ぎ去り あっという間に秋が来たような気がします.ご興味のある方はご覧ください.
その他

叔母

叔母が亡くなりました. 享年95歳. ブログは しばらく休みます.
その他

[別館記事更新] 谷 vs 平地

コメの収穫を増やそうとして 新田を開拓すると,今までよりもさらに大量の水を確保する必要があります.そこで目が向けられるのが 谷間の水田,つまり谷戸水田です.ご興味のある方はご覧ください.
その他

[別館記事更新] 谷から平地へ

縄文時代終期に 日本で稲作が始まって以来,弥生時代~奈良時代にかけて 日本の人口は爆発的に増加しました.それは 平地での稲作が可能になったからです.ご興味のある方はご覧ください.