その他 [別館記事更新] 長年の謎6 私もそうでしたが,古墳マニアは 古墳本体しか見ないようです. つまり周囲のお濠(=周濠;しゅうごう)には興味を示しません. これはマニアだけでなく,考古学者もそうです. 考古学者は古墳の大きさや形式は詳細に分類するのに,古墳の形はまったく同... 2024.10.12 その他
その他 ぞるばの「正体」?2 この記事には 多くの方からアクセスをいただきました. そして,この記事のコメント欄にて,「かかか」様から リクエストがありましたので,次回の第68回 日本糖尿病学会(岡山)には こういう鉢巻を締めて参加してみようかと思っております. 会... 2024.10.06 その他
その他 [別館記事更新] 王の登場 現在では 農業用水も完備され,しかも 田植え機からコンバインまで 農業機械もあるので,広い水田でも少人数でのコメ作りは可能です. しかし,古代は 灌漑用水の整備や,田植え・稲刈りはすべて大人数の共同作業でしたから,自然発生的に地域のコメ作り... 2024.10.04 その他
その他 [別館記事更新] 戻ってきました もう10月ですね. しかし,今年は2月の兄の急死以来,あれよあれよと時が過ぎ去り あっという間に秋が来たような気がします. ご興味のある方はご覧ください. 2024.10.01 その他
その他 [別館記事更新] 谷 vs 平地 コメの収穫を増やそうとして 新田を開拓すると,今までよりもさらに大量の水を確保する必要があります. そこで目が向けられるのが 谷間の水田,つまり谷戸水田です. ご興味のある方はご覧ください. 2024.09.25 その他
その他 [別館記事更新] 谷から平地へ 縄文時代終期に 日本で稲作が始まって以来,弥生時代~奈良時代にかけて 日本の人口は爆発的に増加しました. それは 平地での稲作が可能になったからです. ご興味のある方はご覧ください. 2024.09.21 その他
その他 都ぞ弥生 東北を旅していて 美しい夕焼けを見て ふと思い出した歌です. ぞるばの学生時代には,まだ戦前の旧制高校のバンカラの雰囲気にあこがれる風潮が残っており,「寮歌」がよく歌われました.これらの寮歌は,当時の学生のエリート意識芬々で,私はあまり好き... 2024.09.15 その他
その他 [別館記事更新] 岩手の自然 夏旅行から戻りました. ご興味のある方はご覧ください. なお,移動中に東北の水田をたくさん見ました. どこも稲刈り直前でしたが,作柄は良好そうでした. そろそろ新米が大量に出回るでしょう. 2024.09.13 その他
その他 [別館記事更新] 溜池 溜池(ためいけ)は都会ではあまり見かけませんが,農村ではあちこちにあります. なぜなら水田には絶対に必要なものだからです. ご興味のある方はご覧ください. 2024.09.06 その他
その他 [別館記事更新] 我田引水 小学校では,狩猟採集の縄文時代の後,米作が始まった弥生時代は 平和な時代と教えられます. しかし,事実は正反対でした. ご興味のある方はご覧ください. 2024.09.02 その他
その他 [別館記事更新] 取水堰 谷間の水田では 自然の湧き水や沢水がそのまま使えましたが,平地の水田の場合は,水をどこからか持ってくる必要があります. ご興味のある方はご覧ください. 2024.08.29 その他
その他 ぞるばの「正体」? 「しらねのぞるば」という怪しげなブログ主は,高名な先生の覆面アカウントではないかとか,糖尿病学会の会員だろうとか,いろいろと探りを入れるようなメッセージを時々いただきます. 最近も「HbA1cだけを絶対視している医師がいる」と書いたのがカン... 2024.08.27 その他
その他 [別館記事更新] 平地の水田 広々とした水田は,「日本の原風景」などとも言われます. しかし,こういう景色が古代からあったのではなく,案外 新しいようです. ご興味のある方はご覧ください. 2024.08.25 その他
その他 [別館記事更新] 棚田 お盆シーズンの16日に新幹線が止まってしまい どうなることかと思いましたが,昨晩戻ってきました. 実家の水田も稲刈りが間近になっています. ご興味のある方はご覧ください. 2024.08.21 その他
その他 初盆 亡き兄の初盆供養のため,明日より実家に帰省してきますので,ブログは本館・別館ともしばらく休載いたします.これで,葬儀・墓など法事は 一区切りとなります. ただし,これまで手つかずであった相続関係のあれこれが始まります.これがまた頭の痛い問題... 2024.08.13 その他